ごんの名前の由来
うちにごんがきたのが日本がはじめてサッカーワールドカップに出場したフランスワールド
カップのあった年。 中央市場の片隅で産み落とされて猫みたいにニャアニャア泣いてたのを拾ってきたんです。
最初は黒白の兄弟を1日拾ってきたが、そのあとすぐに茶白のごんをつれてきた。黒白の兄弟はほかの人が連れて行った。元気にしてるだろうか?
今まで犬を飼ったことなかったので完全に雄だと思いこみ、ワールドカップでごんこと中山
選手が日本発ゴール決めた日だったのでごんと名づけた。 後に動物病院で雌だといわれたがもう遅い。
まだ目もあいてないときにつれてきて哺乳瓶で育てたよ。
最初はダンボールの箱にはいってて乗り越えることもできなかったのにね。今ではごんも僕の家族を親だと思ってるし、欠かせない家族の一員です。
ごんという名前から大きな雄犬ってみんな思ってるけど、今ではゴンという名には似つかないかわいいわんこに育ったけど馴染めば不思議にごんという名前が一番いいと思ってます。
最近遺伝で目が白内障になってますが(片方はまだ見えてる)元気なんでこのままずっと元気であってほしいなあ。
| ごんちゃん | 12:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑